#js

Yarnのキャッシュをクリアする

yarn cache clean

prismのモックサーバはexamples定義からレスポンスを返してくれる

仕様書を作る際はexamplesも定義するようにしておきたい

明日のゴミ収集対象をSlackに通知する

これでもう翌日のゴミ収集内容に迷わない

jsでクリップボードにコピーするボタンを実装する

Clipboard.writeText()を使う

Next.js 11

手軽にアップグレードできた

AWS SESの受信メールを暗号化してs3に保存しLambdaで読み込む

jsの場合、複合処理を独自実装する必要がある

仕事ですぐに使えるTypeScript

奥が深い

jsでSlack Webhookを送信する

公式のWebhook SDKを使うと手軽

src/index.tsx: api.assumption is not a function

node_modulesを消して再インストールするとうまく動いた

jsの正規表現で拡張子を除いたファイル名を抽出する

キャプチャしてreplaceで置き換えた

Prismを使ってOpenAPI仕様書からモックAPIを生成する

Prismを使うことでサーバのAPI実装と並行してフロント開発も進められる

Alexaに気温と二酸化炭素濃度を教えてもらう

「Alexa、気温」でセンサー情報を教えてくれるようになった

Chakra UIでホバー時のボタンの背景色を変える

_hoverで設定できる

yamlで空配列を定義する

[]を使う

TWA(Android)アプリを作ってGoogle Playに申請する

サンプルリポジトリをベースに手軽に作れた

AWS LambdaでSentryを使う

Sentry.flushを使う必要があった

@gridsome/source-contentful利用時にTweetの埋め込みに対応させる

markdown-itのhtmlオプションを有効にする

ncuでpackage.jsonを更新する

yarn upgrade-interactiveだとpackage.jsonは更新されない

mochaのgrepオプションを使う

特定のtestのみ実行したい場合に便利

初めてのGraphQL

コードを書けばそのままAPI仕様のドキュメントになるのは便利

RaspberryPi ZeroにNode.jsの最新版をインストールする

vercel/install-nodeを使うと手軽にインストールできた

Firebase Hostingのキャッシュ設定をする

firebase.jsonに追記することで手軽にキャッシュ設定ができる

LINE Messaging APIでアカウント連携機能を作る

ドキュメントがしっかりしていて迷わず実装できた

Next.js 10.0.1 + React 17.0の環境でTypeError: Object(...) is not a functionエラーが発生

一つ前のReact 16.13に下げてみたらエラーが解消された

s3の署名付きURLが有効期限より前に見れなくなってしまう

IAMロールではなくIAMユーザの権限でURLを生成する必要があった

Next.jsで環境に応じて特定のページを非表示にする

NODE_ENVでredirectsを出し分けた

mochaで一部のテストのタイムアウト時間を伸ばす

itにtimeout設定ができた

jsでサブドメイン名を取得する

window.location.hostnameを使う

webpackでproductionビルド時にminifyしないようにする

minimize: falseを指定する

Next.jsプロジェクトにGoogleAnalyticsを導入する

react-gaを使ってページビューを記録するようにした