docker-composeコマンドのエイリアスを作る
下記記事を読んでいた際に、[[docker-compose run]]のエイリアスとして[[dcr]]を設定しているのが良いと思ったので、自分の環境にも設定してみた。
dcコマンド自体は逆ポーランド記法の電卓コマンドらしいが使う機会がないので置き換えた。
# ~/.zprofile
alias dc='docker-compose'
alias dcr='dc run --rm'
alias dce='dc exec'
alias dcu='dc up'
愚直にdocker-composeを都度打っていたのに比べてかなり楽になった。