Firebase Hostingのリリース履歴を一括削除する

Firebase Hostingのリリース履歴を一括削除する
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久しぶりにFirebase Hostingの使用状況を確認したところ、ストレージ使用量が300MBまで増えていた。

原因を調べてみるとデプロイの度にリリース履歴が保存されているためだった。

ソースコードはGithubで管理しており、以前のバージョンに戻すこともないので最新のリリース履歴のみ残すようにする。

「ダッシュボード」 => 「︙」 => 「バージョン履歴の設定」 で「1バージョン」を指定して保存。

firebase-hosting-setting

これで古い履歴が削除され使用量が一気に減った。


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