ローカルディレクトリをCloud Storageに同期する

公開日時
更新日時

ローカルのpublicディレクトリをCloud Storageに同期したかったので gsutil rsync を利用した。

gsutil -m rsync -d -r public gs://assets.example.com

また、キャッシュの有効期限をデフォルトの1時間から1週間( 60 * 60 * 24 * 7 )に変更する場合は↓でできる。

gsutil setmeta -r -h 'Cache-Control: public, max-age=604800' gs://assets.example.com

参考


Related #gcp

Cloud FunctionsのNode.jsバージョンを更新する

package.jsonとcloudbuild.yamlを更新

Cloud BuildでFirebase Hostingのデプロイを行う

リポジトリへのpush以外をトリガーにしたい場合に使用

Firebase HostingのデプロイをWebhook(API)経由で行う

デプロイボタンが作れるようになった

CloudRunでnode.jsを動かす

リポジトリにpushしたらCloudRun上に自動デプロイ

IPv6 IPoE環境で自宅のRaspberryPiにsshできるようにする

GCPにssh port forwardingすることで実現できた