Contentfulの料金プラン改定
このブログはバックエンドにContentfulの無料プランを利用している。
つい先日、料金プラン改定のお知らせがあったので確認してみたところ、無料プランで利用できるコンテンツ数が25000件まで増えていた(以前は5000件まで)。
個人ブログであれば5000件でも十分ではあったが、Contentful無料プランの使い道が広がる嬉しいアップデートだった。
GraphQLにも対応したとのこと。
このブログはバックエンドにContentfulの無料プランを利用している。
つい先日、料金プラン改定のお知らせがあったので確認してみたところ、無料プランで利用できるコンテンツ数が25000件まで増えていた(以前は5000件まで)。
個人ブログであれば5000件でも十分ではあったが、Contentful無料プランの使い道が広がる嬉しいアップデートだった。
GraphQLにも対応したとのこと。
独自の予約投稿機能を作る必要がなくなって便利になった
CircleCIのSchedule Jobsを使って定期ビルドするようにした
slugに正規表現のvalidationを設定した
sys.publishedAtで最終更新日時が取得できる
Content Management APIを使う