Final Cut Pro Xの容量削減
Final Cut Pro Xのライブラリファイル(.fcpbundle)を確認していたら容量が100GBを超えていた。
まだ数本の動画編集を行ったのみかつ、素材動画の容量は2GBほどだったので100GB超えになるとは思わなかった。
調べてみると快適に動画編集ができるようにバックグラウンドでレンダリングファイル等を生成してくれているのが原因の模様。
下記記事を参考にさせていただき不要ファイルを削除したあと、バックグラウンドレンダリング自体を無効化することにした。
4K動画を編集しようとした際にコマ落ちのダイアログが表示されることはあるが、概ね快適に使えている。
ライブラリファイルの容量も大幅に削減できた。