#ruby
VSCode + PrettierでRubyのコードを自動フォーマットする
@prettier/plugin-rubyを利用
VSCodeでRails環境を整える
ショートカット大事
VSCodeでRubyのコード補完と関数ジャンプができるようにする
ruby拡張とsolargraph拡張を入れる
Action Mailerのインターセプタを使ってバウンスメールのチェックを行う
AWS SESを使っている場合はバウンス対応をやっておかないとサービス停止になってしまう
newrelic_rpmのブラウザモニタリング(window.NREUM)を無効化する
newrelic.ymlに設定を追加
wsl2上のUbuntuにrubyの開発環境を構築する
久しぶりに手動構築した
docker-composeでRails6環境をrails newしたら途中で止まってしまった
--skip-gitオプションを追加する必要があった
open-uriでhttpリクエストを送信する際のtimeout設定
モンキーパッチを当てた
activerecord-importのクエリログを無効化する
一時的にログを無効化して処理が終わったあとに戻すようにした
Fargate ECSで1回限りのバッチ処理を実行する
run-taskコマンドを使う
Active Model Serializerのデータをredisにキャッシュする
render_to_stringを使う
Railsログに^{[0m ^{[1mが残るのを止める
colorize_loggingを無効化
Extension fieldsを使ってdocker-composeのコンテナ設定を共通化する
Railsコンテナ設定を共通化して、commandだけそれぞれで変えるようにした
Railsでhealth checkログを残さないようにする(lograge)
config.lograge.ignore_actionsに追記
Bulletをテスト環境で実行してN+1を調査する
bulletのおかげで見落としていたN+1に気づける
Sidekiqの管理画面にBasic認証を設定する
initializerに設定を追加
request specでリダイレクトのテストをする
redirect_toが使えた
RailsのログをLogrageに変更する
ログを1行にまとめてくれるので便利
bot tweetするrubyスクリプト
8時間ほどで申請が通っていた
Sidekiqで指定時間待ってから実行する
perform_inを使う
Active Jobで指定時間後にジョブを実行する
setメソッドの引数にwaitを指定する