個人開発のコスト削減

公開日時

今年は個人開発の際にかかるコストを削減するために色々見直した。

これまで惰性で使い続けていたものが多かったので思い切って解約しまくったら約43,000円/年のコスト削減ができた。

コスト削減の内訳は以下。

1. VPSの解約

これまで数年間、さくらVPSの1000円プランを使っていたが思い切って解約。

VPS上で動かしていたサービスは永久無料枠に収まる範囲でGCPに移行した

ネットワーク転送量に対して従量課金が発生するが月間合計費用の平均は9円なので大幅なコスト削減ができた。

Before: 1,000円 × 12ヶ月 = 12,000円

After: 9円 × 12ヶ月 = 108円

削減額: 11,892円

また、新規に作るものに関してはNuxt.jsやVue.jsを利用することが多かったので、静的ページとして実装してFirebaseHostingのみで完結させるようにすることで、ほぼ無料で動かせた。

2. Apple Developerの解約

以前作ったiOSアプリを公開するためにApple Developerアカウントを毎年更新していたが、iOSアプリのメンテもできていなかったので思い切って解約した。

シンプルなアプリだったのでNuxt.jsの練習も兼ねてPWAアプリとして実装してWebアプリに移行した。

Before: 11,800円

After: 0円

削減額: 11,800円

3. Github Pro Planの解約

privateリポジトリを使いたかったのでPro Planを契約していたが、Freeプランでもprivateリポジトリが使えるようになったので解約した。

3 collaboratorsの制限はあるけど、そもそも個人開発だと複数人で共有することもないのでFreeプランで十分だった。

Before: $7 × 12ヶ月 = $84 = 約9,200円

After: 0円

削減額: 9,200円

4. ドメインの集約

サービスごとに独自ドメインを取得していたが、とりあえず動かしているだけのサービスに関してはドメインを解約して一つのドメインに集約することにした。

CloudFlareでDNSを管理していたので、PageRulesに301 Redirect設定をしてからドメインの自動更新を解除した。

Before: 1,600円 × 1年 × 4ドメイン = 6,400円

After: 0円

削減額: 6,400円

5. 1PasswordからBitwardenに移行

買い切りアプリだった頃から使っていたのでサブスクリプション制になってからも使い続けていたが、Bitwardenの存在を知り無料プランで1Password並の機能が使えることが分かったので移行した。

移行方法に関しては以前まとめた。

Before: $2.99 × 12ヶ月 = $35.88 = 約4,000円

After: 0円

削減額: 4,000円

まとめ

塵も積もれば山となるのを実感。

個人開発をしている方は年末年始のタイミングでぜひ、コスト削減できるものがないか振り返ってみてほしい。


Related #tool

Googleスプレッドシート上で為替情報を取得する

クラウドサービスのサーバ費用計算に役立つ

Hatchfulで作成したロゴのダウンロードメールが届かない

Hatchfulのメルマガ設定を有効にする必要があった

VSCodeでRails環境を整える

ショートカット大事

VSCode Extensionをチームで共有する

.vscode/extensions.jsonを追加

Amazonプライム特典を家族と共有する

プライム配送特典(無料お急ぎ便、無料日時指定)が共有できる