#raspberry pi

ngrokの代わりにCloudflare Tunnelを使う

botやwebhookを利用するサービスの開発が捗る

Dockerのデータ保存場所を変更する

/etc/docker/daemon.jsonに追記

Alexaにゲーミングマシンと周辺環境を終了してもらう

「Alexa Steamを終了して」ができるようになった

Alexaにゲーミングマシンと周辺環境を起動してもらう

PC起動、TV起動、サウンドバー起動がまとめてできるようになった

docker-compose build時に「no Space Left on Device」が発生

1年前にも同じエラーにハマってた

MH-Z19でCO2濃度をリアルタイム計測してMackerelでアラート通知する

換気すべきタイミングにアラートが飛ぶようになった

AlexaにPS4を起動してもらう

「Alexa、PS4をつけて(消して)」

crontab -rで全消ししてしまった時の対応

ログから復元できるものは復元してe, rオプションを封印した

next exportで書き出した静的サイトのconsoleに _next/data/xxx/.json 404エラーが出力される

Next.jsバージョンをv10.0.4にアップデートした

Firebase Emulator SuiteをDocker on RaspberryPiで動かす

openjdkインストール前にmanディレクトリを作成しておかないとエラーになってしまう

RaspberryPi用の赤外線送受信リモコンを作る

夏休みの電子工作

RaspberryPi4のセットアップ続き

swapを消したりlogをtmpfsにしたり

Nature Remo E liteの電力データをMackerelに記録する

グラフが手軽に共有できるのが良い

RaspberryPi4にDocker環境を構築する

ARM対応のイメージが増えていることを知った

Keybow KitのショートカットでエアコンのON/OFFをする

状態に応じてエアコンの機能を切り替えることができた

シェルスクリプトで簡易の死活監視をしてSlackに通知する

cronで5分おきにスクリプトを実行するようにすれば簡易の死活監視のできあがり

MH-Z19にピンヘッダを取り付けてはんだ付け

いつの間にかワイヤが外れていたのでピンヘッダを付けた

Raspberry Piを使って不快指数に応じたエアコン制御とLED点灯をやってみる

温度と湿度の見える化ができたので、今回は取得したデータを活用した機能を作ってみる

pirate audioにMopidy-GMusicをインストール

TMPDIRを指定すればインストールできた

Enviro+のセットアップ

CPU温度の影響を受けるため、温度と湿度の補正が必要だった

RaspberryPi上でPuppeteerを動かす

Dockerを使うとすんなり動かせる

M5StickCを使ってGoogleHomeからmp3を再生する

家に帰ってきたら通知音が出るようになった

Alexa非対応テレビをAlexa対応にする

基本的な操作は音声のみで完結できるようになって快適

Switchbotで受話器を上げて解錠ボタンを押す

Switchbotを2個組み合わせて解決した

PimoroniでKeybowとEnviro+を購入

注文してから6日ほどで届いた

PIMORONIがBlackFridayセール中

ついつい余計なものまで買ってしまいそう

Raspberry Piのヘッドレスインストール

SDカード書き込み後、/bootにsshとwpa_supplicant.confを設置しておく

RaspberryPi4のセットアップ

PIMORONI最高

Git 2.26.1にアップデートする

brewは手軽

Keybow KitのショートカットでPS4とDBDを起動する

意外と便利なショートカットができた

RaspberryPi Zeroにgit 2.26.1をインストールする

NO_GETTEXT=1をつけて多言語対応を無効化してインストールした

RaspberryPiにTimeCapsuleをmountする

vers=1.0にしないとHost is downになってしまった

1.3inch LCD HATにCloudWatchメトリクスのグラフを表示する

現在のセンサ情報を表示、直近一時間の変化をグラフ表示というのを交互に表示するようにした

焦電センサとHueを使って部屋の照明を自動ON/OFFする

焦電センサ導入により、自動ON時にAPIで「やる気を出す」モードの色を指定できるのでアプリを立ち上げる手間が省けた

1.3inch LCD HATにMackerelのグラフを表示する

CO2濃度をモニタリングできるようにした

1つのサーバで複数のGitHub DeployKeyを切り替えて使う

ssh/configとgit remoteの設定を変更する